県立鴨池陸上競技場 命名権 白波スタジアム

県立鴨池陸上競技場の命名が「白波スタジアム」へ(鹿児島の情報)

シェアする

鹿児島県が募集していた鴨池陸上競技場の命名権=ネーミングライツを、



酒造メーカーの薩摩酒造が獲得し愛称は、「白波スタジアム」になるとのこと。

県は新たな財源を確保するため、去年8月から、鴨池陸上競技場、鴨池野球場、県民交流センターの命名権を購入する企業を募集していました。
このうち鴨池陸上競技場には2社の応募があり、審査の結果、枕崎市に本社を置く薩摩酒造が命名権を獲得。
県民交流センターは特高受電なのでコストがめちゃ高いのですが、おいおい(;^ω^)
鴨池陸上競技場の愛称は、代表銘柄である「白波」の名前を使用し、「白波スタジアム」になります。
契約期間はことし4月から3年間で、契約料は2592万円です。
一方、鴨池野球場と県民交流センターの命名権購入を申し込んだ企業はなく、県では引き続き募集していくとのこと。
なに!!野球場の命名権も手が上がらなかったのか。ちょっとびっくり!
サッカーの胸スポは薩摩島美人 スタジアムは白波 焼酎王国ですね

コメントの入力は終了しました。