2020鹿児島県高校野球夏季大会の組合せ決まる(北薩編)

2020鹿児島県高校野球夏季大会の組合せ決まる(北薩編)

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本日は北薩編を考察。北薩地区の組合せはこちら

注目はAブロックのれいめいと川内が同ブロックになってます。
昨年秋大会の一回戦で鹿児島城西と対戦し接戦の末、敗れたれいめい。秋に見た印象はれいめい でかい選手が多いな~という印象。
その時の感想記事がこちら
2019年 鹿児島県高校野球秋季大会 一回戦 鹿児島城西対れいめい戦を見てきた
そして れいめいのエース野村竜輝投手が非常にコントロール抜群でまとまった投手でありました。


そのブロックに現在の鹿児島県公立高校の現役監督で唯一甲子園出場経験があり、プロ野球選手も複数育て上げている名将中迫俊明監督。なんだかんだで 毎年強チームを公立ながら作り上げる手腕が、秋からどんなチームに仕上げてきたのか。そして去年秋の一年生大会で見かけた逸材 堀口慶人投手が2年になりどこまで成長して れいめいに通用するのか 想像しただけで楽しみでたまりません。
その時の一年生大会の記事がこちら
2019年(令和元年)鹿児島県高校野球1年生大会 準決勝 鹿児島実業対川内戦を見てきた
ひょっとすると中迫監督も今年3月で定年かなと想像される時期ですが、鹿児島市の私立高校で唯一甲子園経験の無い鹿児島情報・鹿児島高校の校長先生へ ビズリーチしてみてはいかがですか? 鹿児島城西を見て思いますが高校野球は監督とリクルートが大事だなとつくづく思います。

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