朝 ネットをさまよってたらこんな映像が上がってました。
自分的にはある程度の緊張感がないと 子供はすぐ緩んでしまうので
ある程度の指導は必要と思います。
自分も少年団にいたころ 最後のミーティング後のケツバットが
いやでいやで たまりませんでした。
そして 息子が小学校のころ あるスポーツクラブに入っていて
こんなことがありました。
・周りのだれかと喧嘩したのか 集団と離れて座る息子
・指導者が列に並べれと口頭で指導
・嫌だと言うこと聞かない息子
・ブチ切れて 指導者が全力の平手打ち 
・ここまでは私許します。指導です。 
・さらにプッツンきた指導者は全力平手で2発目
・怒りが止まらないのか さらに全力平手で3発目 
これで指導者としてアウトです。
その後 息子はそのスポーツクラブを辞めさせました。
自分の息子が 赤の他人に殴られるのを見るのは悲しいですね。
私が許せなかったのは 2発目 3発目の平手打ちでした。
1発目は指導でOK でも その後は自分が腹が立ったからの これこそ暴力
この映像の指導者もかなり前の映像なので それなりの社会的制裁は受けたでしょう。
いい指導者は子供達とぎりぎりの緊張感を保ちながら
それでも萎縮させずに楽しませることができる人だと思います。
書くことは簡単ですが 実際やることは難しいでしょう。