令和2年(2020年)秋季九州地区高校野球 鹿児島県大会 始まる

令和2年(2020年)秋季九州地区高校野球 鹿児島県大会 始まる

シェアする

4連休 いかがお過ごしでしょうか?
本来であれば鹿児島県高校野球秋季大会も始まり 高校野球三昧のはずが コロナのせいで一般観戦できず
俺的にメモです。すみません。
下記は南日本新聞からの引用です。
1回戦 鹿児島城西 苦戦の末 初戦を制す

映像が無いのでTwitterで覗いてましたが 一時 2対4で負けてる展開に唖然。
最後は自力でコールド勝ちしましたが こんな試合してたら父母会の心労は大変でしょう。
注目の先発は板敷君 でもこの点の取られ方だと 後を任された日高君が抑えきったという試合ですかね。 ああ 面前で見たかった。

1回戦屈指の好カードは鹿屋中央が古豪鹿商を制す

あまりにも見たくて市営球場の歩道橋から見に行こうかと思ったくらい見たかった試合は鹿屋中央が勝利。鹿屋中央の折尾君も もう最上級生なのね 去年の一年生大会で見て いいピッチャーだなーと思ってましたが 相変わらずこのチームは負けない試合します。
鹿商はまだエースが決まってないって感じですかね。一冬超えての横田監督指導力に注目です。

1回戦から樟南野球? 樟南からくも延長で勝利

1年生から大注目だった樟南の西田投手。もう最上級生になって 今年は樟南の年かと思いきや 一点を守り抜く野球も復活? 試合を見てないのでなんとも言えませんが 薩南工業の3投手を延長まで打ち崩せなかったのは 薩南工業のピッチが良かったから? それとも?
まあ 打線は水物ですから 投手力は噓つきません。去年の城西がいい例ですね。