マイナンバーの導入は国税の悲願だった

マイナンバーの導入は国税の悲願だった

シェアする

マンナンバー導入でどう変わる? 現役国税マンが暴露!「2016年、我らのターゲット」

大手ブログの記事ですが

「マイナンバーの導入は国税の悲願だった 」

まあ その中でも抜粋しますが

これまで日本の税制は富裕層にとって有利なものだった。
財務省の資料によると、所得税の負担率は合計所得金額が1億円までは
上昇を続けるが、1億円を超えると次第に下がり始める。
その代わりに上昇するのが所得に占める株式譲渡の占める割合だ。

ということで資産をたくさんもってるお金もちの方々が

困るようで拙者のような 資産の少ない人は関係ないようです。

「生活保護の申請や年金記録の確認などでマイナンバー制度は必ず役に立つ」

頑張ってる人が損をして 楽してる人が得する時代だけは勘弁して欲しいですね