2021秋 鹿児島県高校野球 新チーム分析 神村学園編

もうKAPLI配信まで待てない 2021秋 鹿児島県高校野球 新チーム分析 神村学園編

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実績ある指導力と確かな眼力によるリクルートで九州・関西を中心に有望選手を確保し鹿児島県一の強豪地位を築いた神村学園。
最近では鹿児島県の選手も一部ですが集まりつつあり 益々目が離せないチームです。
そんな神村学園の2021秋大 新メンバーはこちら

メンバー20人のうち 県内選手は7名と例年より多くなっている気がします。
(ちなみに15 宮本大輝選手の鹿南中は熊本、20 西村龍宝選手の桜ヶ丘中は兵庫県です。)

今夏大でも主力で活躍し 新チームではエースナンバーを背負う 内堀遼太投手
鹿児島から生まれた主砲 花倉凪海君と注目される選手が目白押しですが
注目の1回戦 先発メンバーはこちら

さすが新チームだけあって背番号と先発メンバー ボジションが全く一致しません。
その中でも注目は
2年 福田将大内野手(投手も?)  西田川ボーイズ出身
2016年福岡ソフトバンクホークスジュニア選抜ということで将来を約束されたエリート選手が鹿児島の学校を選んでくれたことに感謝。
本夏大でもセカンドでレギュラーを獲とくし 試合経験も抜群。
その他 神村学園の選手は中学硬式野球出身者が多いので 名前で検索すると非常に探しやすいので楽しいです。

野球エリート集団の神村学園 もちろん 本秋大会の本命だと思います。