パナソニックRP-HGS10 骨伝導イヤホン sumebar

骨伝導イヤホン パナソニックRP-HGS10-P レビュー

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先日 息子が学校から返ってくると

息子「お父さん 学校にイヤホンしながら自転車乗ってる奴が多いって苦情があったみたい」

メタ社長「なぬ それは まずい それでは 骨伝導イヤホンに変えるとよい!」

てなことで amazonで最初にポチったのがこれでした。

Sumeber 骨伝導 イヤホン 価格2,399円

開封後の中身はこんな 感じ

すると装着2回目で後頭部のプラスチック部分が ポキットww

速攻 販売先にメールして代替を郵送してくれる神対応だったのですが

1週間後息子より

息子「お父さん ごめん また 折れてるよ 俺気をつけてたのに(T_T)」

こんな感じです。

折れた箇所をビニールテープで補修して使ってみたのですが

骨伝導イヤホンは ある程度圧迫して使用するので

折れてしまったら ユルユルで耳上にセットしても すぐ外れる始末

メタ父「はいはい 安くで済ませた父が悪かったよ」

ということで 安心の日本製 骨伝導イヤホンをアマゾンで検索すると

なんと パナソニックで発売してるでは ありませんか

絵的にはこんな感じ

質感が全く違いますね。

しかもsumebar製のイヤホンが折れた箇所は太めに設計されてます。

最も異なるのは材質でsumebar製は全箇所プラスチックぽかったのですが

パナソニックRP-HGS10は 塩ビ製というか 軽いメガネに使われてるフレームの

材質と同じっぽい感じでGOOD!

装着状況はこんな感じです。

耳穴を塞がないので 自転車運転中もクラクションはよく聞こえます。

それ以上に骨伝導イヤホンのいいところは

友達と一緒に帰っている時に 音楽聴きながら馬鹿話しながら帰れるそうなw

装着感もよく 音質も向上したそうです。

たった千円ケチったばかりに こんなことにww

安物買いの銭失いでした 反省!!

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