今年 春の県予選中に部員の部内暴力事件が判明して急遽大会を棄権し、3か月間の対外試合禁止処分を受けていた神村学園が最後の夏甲子園予選 一回戦で加治木工業に敗れる波乱がありました。試合は7対5。神村学園としても、相手を舐めて戦ったわけでなく、先発金城投手だったようです。昨年の秋・今年の春と神村学園を見てましたが、困ったときの金城君頼りの継投策でしたので、一回戦 万全を期して勝ちに行きましたが、想像以上に試合勘が鈍り 敗退という結果になったと思います。やっぱりスポーツってやってみないと分からないものですね。
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