下記は記事コピペです。
鹿児島銀行(上村基宏頭取)が、鹿児島市で計画している本店ビル建て替えを、当初計画より約2年前倒しし、2019年秋の完成を目指すことが23日、分かった。19年10月の創業140周年と、20年の東京オリンピック、鹿児島国体に間に合わせる。金生町の本店ビルと、泉町の泉町別館を同時に取り壊して着工することで工期を短縮する。
計画は、本店がある金生町敷地(約2700平方メートル)に12~13階建ての新ビル、事務部門が入る別館と駐車場がある泉町敷地(約2000平方メートル)に8階建ての別棟を建てる。
本店ビルと別館を今年11月から解体し、17年5月に着工する。泉町側は18年7月、金生町側は19年10月に完成の予定。今年4月に基本設計を決定し、具体的な実施設計に入る。同時建て替えで、大量発注による建設コストの抑制や、移転回数の省略を見込む。
自分の焦点はそのビルに貸事務所スペースがあるのか どうか
銀行が本業以外の業務を行う際は様々なハードルがあり
株式上で別会社を作って そこが運営するパターンが多いですが。
どちらにしても鹿児島中央駅に集中するビル開発に
昔の中心地 中町に新ビル建設は 今後の動向が注目されまする。