谷山神社 お朔日参り(おついたちまいり) 毎月1日 ダイケンエステート

毎月1日は忙しい お朔日参り(おついたちまいり) 谷山神社

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「お朔日参り」とは、古くから伝わる、毎月1日(朔日)に神社に参拝する風習のことです。「朔日」とは新月のことで、月の運行を基準とした太陰暦では、1日は新月で、15日は満月になります。

現在は、太陽暦を使用していますので、必ずしも1日が新月ではありませんが、毎月1日には、いつもより早く起き、自分の住む土地の氏神様・鎮守様をお参りし、無事に過ごせた1か月への感謝と、新しい月の無事(無病息災、家内安全)、生業繁栄などを祈念する風習として残っています。

江戸時代は、新月、満月には神様の力が強まり、願望が成就しやすいということで、1日と15日に参拝したという説もありますが、「お朔日参り」の本来の目的は、「願望成就」や「幸運を引き寄せる」ことではありません。

月に1度でも、神社に参拝することで、神聖な氣に触れ、日々の日常生活の中でついた心の垢や穢れを洗い流し、目に見えない加護や導きを思い出し、それに感謝し、神様の視点で物事を見たり、受け取れるよう、自分自身をリセットするためです。

「お朔日参り」はいつはじめても良いですし、月に1、2度は神社を訪れ、身を清めて、自らをリセットしましょうというのが趣旨なので、絶対1日でなくてはいけないということはありません。

上記は右サイトからの抜粋です https://joshi-spa.jp/30493

なんかですね 確かに 違うんです。

なんといいますか 墓参りにいったときの すっきり感みたいな

行動内容としては まず 管理アパートの水回りに 塩 米 焼酎をまいて 今月の入居者様と設備の安全を祈願します。

その後 我がパワースポット 谷山神社に向かいます。

なんか 今月はものすごく人が多かったです。

私のパワースポット告知が広まったのか。

その後 事務所に戻り 神棚の榊(サカキ) 水 焼酎 米 を変えて 神棚周りをきれいに掃除します。

今月も当社と我が家族とこのブログを見ている数万人(?)の方々に幸せがきますように!(^▽^)/

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