2020鹿児島県高校野球夏季大会の組合せ決まる(鹿児島市編)

2020鹿児島県高校野球夏季大会の組合せ決まる(鹿児島市編)

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先週 土曜日 抽選会があり 組合せが決まりましたね。なんか うまいこと振り分けましたねって感じたのは私だけでしょうか。
自分メモの為 ここに組合せ貼っときます。
まずは 鹿児島市

Aパートで監督が元プロ野球選手に変わり 進化を問われる古豪鹿商と鹿児島南が初戦で対戦。そして勝つと次戦が県内屈指の好投手 三嶽投手要する池田との試合は楽しみです。
三嶽投手の記事はこちら
令和元年(2019年) 鹿児島県高校野球秋季大会 準々決勝 鹿屋中央対池田
Bパートは順当に行けば鹿児島情報と樟南が2回戦で激突。鹿児島情報は昨年秋大会で神村学園をあと一歩のところまで追い詰めましたので底力は十分。対する樟南は県内ナンバーワンサウスポー2年西田投手が一冬超えてどこまで育ってるのか 楽しみです。
Cパートは初戦で鹿高と玉龍の対戦。武岡台は昨年秋見てないので何とも言えませんが昨年のチームは4回ある県大会で2回ベスト8の強チームでしたが3年中心でしたので今年のチームはどうなんでしょうね。
Dパートは順当に鹿実でしょうが、昨年秋故障で打撃に専念していた高田投手がどこまで復活しているのか。そしてこのブログで何度も書きますが県内最強のクリーンナップは城西でも神村学園でもありません。鹿実です。ここのクリーンナップはえげつないです。
じゃあなんで九州大会で鹿実は初戦負けで城西がベスト4入りしたのかって? あんときゃ鹿実初戦相手の宮崎の投手がキャリアハイのピッチングされたからどうしようもない。(見てて打てる気がしなかった。次の試合は普通の投手だったし)
あかん あっという間に文字数の制限まで書いてしまった。
明日は市外組合せをじっくり見てみたいと思います。
決勝トーナメントの組合せはこちら

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