2020 鹿児島県高校野球夏季大会も本日が決勝戦
圧倒的戦闘力で対戦相手を駆逐していった神村学園と一戦ずつレベルアップしていって未だ成長途中の国分中央
私なりの戦前予想は、城西や玉龍でさえ手を焼いた国分中央エースの米崎真登投手が投げるドロンカーブは結構神村学園に通用するんじゃないかなと予想
国分中央 米崎真登投手の投球フォームはこちら
実際試合は初回と2回に国分中央はランナーを三塁まで進めるも ここ一番で抑えられ無得点。これが痛かった。これまで当たりに当たっていた床次采配も今日は梅雨明けせず。
その後 神村学園が先制するとここからは雪崩のように追加点を上げて 結果
12対2で神村学園が見事優勝を決めました。
優勝した神村学園さん 本当に強かった。おめでとうございます。
願わくばこのメンバーで夏の甲子園はたまた鹿児島国体に出場すれば 一体どこまでいけるのか 見て見たかったです。
そしてもう高校生達は新チームの立ち上げへ。
秋大会はぜひ球場から見てみたいものです。
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