今年の夏開催される鹿児島国体に向けて平和リース球場(県立鴨池球場)のスコアカードが改修されたそうです。
改修費用は3億7500万円
下記はKYTニュースさんからの引用です。
【平和リース球場 新しいスコアボード完成】
かごしま国体に向け改修工事が行われていた平和リース球場のスコアボードが完成し報道陣に公開されました。ピッチャが―投げる球のスピード表示やフルカラーの映像が表示できるようになりました。#鹿児島 #ニュース #かごしま国体
動画はこちら↓ pic.twitter.com/yNwQVEdUsL— 鹿児島KYTニュース (@KYT_4chNEWS) March 7, 2020
スピードガンも付いて 見てる方は楽しみが増えたのですが、3億以上税金かけるんだったら バックネット裏の屋根面積を大きくした方がよかったんじゃないかなー。
今年夏 甲子園で活躍したチームが鹿児島で開催される鹿児島国体に参加するので、県内外からたくさんのお客さんが来ると思いますが、鹿児島の野球場は屋根がほとんど無いので影で観戦することができません。夏はすごく熱いです。まあ野球場って元々フライパンの中で試合してるようなものですからね。
昨年秋に九州大会が開催された佐賀のみどりの森県営球場はバックネット裏の屋根が大きくてすごくよかったです。なぜ 鹿児島県はそこに目が向かないかなー。
屋根は無いですが 鹿児島いいとこなので 是非一度来てください!
泊まるならここがおすすめです。