鹿児島中央駅西口のJR九州・郵政・鹿児島県・鹿児島市(市道)が所有する未だ未開拓の土地 それを業界関係者はラフテルと呼びます。(ウソです)
どういった面積配分かというと
なんと総合計 24,200㎡(7,320坪)!!
この土地に前知事がアリーナ構想を計画しましたが 当時の鹿児島銀行頭取や鹿児島商工会議所の猛反発を喰らい頓挫
待ちきれないJR九州は自社所有地に商業・オフィスビルを2023年春開業するとのこと。
下記は南日本新聞からの引用です。
鹿児島市も了承の方向らしいので これで中央駅西口にアリーナ構想は完全に消えましたね。それぞれ個別で開発となると 規模の小さいスケールの小さい物になることが残念でなりません。
ちった東京の再開発がどれぐらいの規模なのか 勉強してこいよ。
無念でなりません。